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2009年 07月 05日

2007 勝沼醸造アルガブランカ・クラレーザ・ディスティンタメンテ (Aruga Branca Clareza Distinctamente)

2007 勝沼醸造アルガブランカ・クラレーザ・ディスティンタメンテ (Aruga Branca Clareza Distinctamente)

山梨県甲州市勝沼町にある勝沼醸造(Katsunuma Winery)。「勝沼の風土~テロワール~」を目指す。甲州ブドウは従来生食用として高い生産性を求めてきたため、世界のワイン用ブドウに比べると糖度や酸度が劣っていた。そこで、アイスワイン製法をヒントに、甲州ブドウを絞り、果実を凍結させ、水分が先に凍ることを利用して氷と果実を分離し、糖分や酸及びその他の成分を凝縮した果汁を得て醸造する製法を開発。

以前飲んだ同ワイナリーの2007 アルガブランカ・イセハラ(単一畑)が大変素晴らしく、今回のアルガブランカ・クラレーザ(シュール・リー醸造法)も期待を持って購入。期待どおりのワイン。どちらかというと辛口。適度な酸味、清涼感溢れるすっきり感と余韻が残る濃厚さがいいバランス。本当にいい造り手だ。100% 甲州種。アルコール度数 12.5%。

Sur Lie (シュール・リー)とは
ワインの発酵が終わったあとすぐにろ過せず、酵母が主体のオリとワインを一緒に熟成させること。そうすることにより酵母の旨味がワインの中に溶け出すとともに、ワインを酸化しにくい状態で熟成させることができる。※sur lie:「オリの上」という意味のフランス語。フランス・ロワール地方のミュスカデや日本でよく使われる製法。

おっと: ★★★★☆
よめ: ★★★★☆
楽天価格: 1,680円

サイト: http://www.katsunuma-winery.com/

Winemaker's notes (引用):
《別格明澄 白アルガ》
日本固有のぶどう「甲州」から、シュールリー醸造法(ワインと澱をゆっくり接触させる)を用いて、食に合う辛口ワインを造りました。ワインとの相性が難しいとされていた味噌、醤油、わさびにもよく合いますので、洋食のみならず和食との相性が良いのが特徴です。


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アルガブランカ '07クラレーザ750ml


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by magamoduck | 2009-07-05 19:00 | ワイン日記


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