おっととよめとカモワイン

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2008年 01月 31日

2005 Concha Y Toro Casillero del Diablo Maipo Valley Cabernet Sauvignon

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Decanter 2006 The world's 50 best value reds Bronze 受賞
(Decanter についてはこちら。)

(2007年5月26日コメント)
チリのワイナリー Concha Y Toro (コンチャ・イ・トロ)が製造する Casillero del Diablo (カッシェロ・デル・ディアブロ)とは「悪魔の蔵」という意味を持つワイン。ボトルの肩の部分に悪魔のシールが貼られているが、以前はボトルに悪魔の顔が彫られていたのだそう。スパイシーでパンチのあるカリフォルニアワインとはまったく違った Cabernet Sauvignon。Web サイトが凝っていてちょっと驚く。

(2008年1月31日コメント)
再び飲んでみる。典型的な Cabernet Sauvignon の香り。すごくパワフルでフルボディ。前回は酸味が強く若い印象だったと思ったが、「カリフォルニアワインとはまったく違った」と感じていたのが不思議。時間が経てば経つほどどっしりしてくる。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
K&L価格: $7.99

サイト: http://www.conchaytoro.com/
     http://www.mercian.co.jp/cyt/wines/diablo.html (日本語サイト)

Winemaker's notes (引用):
Color is deep and intense red ruby. Blackrurrant, black cherry and black plums notes; vanilla, mocha, toasted coffee and chocolate nuances from barrel aging. It is a smooth yet intense concentrated wine, dense, vibrant. Elegant, long and pleasant lingering. A great choice to match with red meats, herby dishes or mature cheeses such as Gruyere or blue chees.


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カッシェロ・デル・ディアブロ・カベルネ・ソーヴィニヨン[2007]年コンチャ・イ・トロ Casillero del Diablo Cabernet Sauvignon [2007]
※ヴィンテージ違いです。


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by magamoduck | 2008-01-31 00:00 | ワイン日記
2008年 01月 28日

2003 La Loggia Barolo

2003 La Loggia Barolo

"あのイタリアワインの王様 Barolo が14ドル!" とサンフランシスコ・クロニクル誌で紹介されていた1本。

香りはフルーティ。味はカベルネのようで、でもカベルネよりは軽いタンニン、果実味も違い、何の品種か分からなかった。(バローロなので 100% ネッビオーロ。)時間が経つと美味しくなった。デキャンタージュすればよかった。世間の評価は「バローロの威厳はなく軽すぎるが、テーブルワインとして飲むならまぁいいのでは?」という感じらしい。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
Trader Joe's価格: $13.99

San Francisco Chronicle's notes (引用):
At first the price seemed like a misprint. Smack in the realm of Two Buck Chuck sat Fourteen Buck Barolo. The first thought was: It must be Barolo, that most profound of Italian wines, the way that Hearty Burgundy is Burgundy. But the label and official stamp prove otherwise. It may not be for the ages, but there's raspberry and tobacco on the nose, lots of ripe fruit and a friendly ending with hints of caramel and dried branches. Most important, there's the requisite toughness that defines Barolo. In fact, it outperforms plenty of Langhe Nebbiolo, as declassified Barolo is often labeled. If you've always been curious about this most majestic of wines, sate your curiosity for the cost of a couple bottles of bargain Zin. (by Jon Bonné)


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by magamoduck | 2008-01-28 00:00 | ワイン日記
2008年 01月 23日

2002 Domaine Frédéric Magnien, Gevrey-Chambertin, Vieilles Vignes

2002 Gevrey-Chambertin, Domaine Frederic Magnien Vieilles Vignes
Gevrey-Chambertin, Frederic Magnien Vieilles Vignes
(ジュヴレ・シャンベルタン・フレデリック・マニャン・ヴィエィユ・ヴィーニュ) ※なんて読みにくい。

Gevrey-Chambertin (ジュヴレ・シャンベルタン村)は、Burgundy (ブルゴーニュ)の Côte d'Or (コート・ドール県)の Côte de Nuits (コート・ド・ニュイ地方)にあるブルゴーニュ随一の村。Vieilles Vignes (ヴィエィユ・ヴィーニュ)とは「老樹」の意味。

造り手の Frédéric Magnien (フレデリック・マニャン)はネゴシアンだが、ネゴシアンが本気で独自のスタイルのワインを売るためには栽培から醸造までを自分の管理下におく必要があると考え、父 Michel Magnien (ミッシェル・マニャン)のドメーヌから買い付けるブドウについて、剪定から収穫まで目を配るこだわりよう。

以前飲んだ Gevrey-Chambertin は水っぽかったのだが、今回のは 1er Cru でもないのに果実味溢れた芳醇な香り。時間が経つにつれてさらに濃厚な味にまとまっていった。肉料理にもよく合い美味しい1本。5年以上は寝かせるといいのかもしれない。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★★☆
レストラン価格: 10,000円前後

サイト: http://www.frederic-magnien.com/


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by magamoduck | 2008-01-23 02:00 | ワイン日記
2008年 01月 23日

2005 Louis Latour, Mâcon-Villages, Chameroy

2005 Macon-Villages Chameroy, Maison Louis Latour
Macon-Villages Chameroy, Louis Latour
(マコン・ヴィラージュ・シャムロワ・ルイ・ラトゥール)

Mâcon-Villages (マコン・ヴィラージュ)は、Burgundy (ブルゴーニュ)の Côte d'Or (コート・ドール県)の南、Mâconnais (マコネ地区)に位置する、村名別のアペラシオンを名乗ることを認められていないワイン。マコンで栽培されているブドウ品種は圧倒的にシャルドネが多い。小規模な生産者が多いため協同組合で作られるワインの割合が高く、樽を使用せず、概してフルーティで早めに消費するべきものが多い。出来のよいものでは、ミネラル感もあり、酸のバランスのよいワインとなる。

造り手である Louis Latour (ルイ・ラトゥール)は、Côte de Beaune (コート・ド・ボーヌ地方)の秀逸ネゴシアン。特に白ワイン造りには定評があり、Montrachet (モンラッシェ畑)や Corton-Charlemagne (コルトン・シャルルマーニュ畑)も手がける。

こってりした白ワインだが、あまり印象に残らなかった(by おっと)。日本酒のような味がして、日本酒が苦手なよめは好みではなく(by よめ)。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★☆☆☆
レストラン価格: 6,000円前後

サイト: http://www.louislatour.com/

Winemaker's notes (引用):
With a brightly colored robe, this wine has great freshness and lovely floral aromas. A wine that can be enjoyed as of now. 100% stainless steel with 100% malolactic fermentation. Maison Latour rigorously selects its wine from only the finest Mâcon-Villages sites, ensuring a consistent quality and a delicious wine. The wine is delightfully fresh and has a slightly creamy bouquet and a citrus-fresh palate.



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マコン・ヴィラージュ シャムロワ '06(白)Macon Villages Chameroy [2006]


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by magamoduck | 2008-01-23 01:00 | ワイン日記
2008年 01月 21日

2004 Domaine Amiot-Servelle, Chambolle-Musigny

2004 Chambolle-Musigny, Domaine Amiot-Servelle
Chambolle-Musigny, Domaine Amiot-Servelle
(シャンボール・ミュジニィ・ドメーヌ・アミオ・セルヴェル)

広島県宮島の温泉旅館 『石亭』 オーナーお薦めの1本。

Chambolle-Musigny (シャンボール・ミュジニィ村)は、Burgundy (ブルゴーニュ)の Cote de Nuits (コート・ド・ニュイ地方)に位置し、ソフトで繊細、エレガントなワインを造る。Grand Cru はなく、1er Cru (プルミエ・クリュ)の中では何と言っても Les Amoureuses (レ・ザムルーズ)が有名。シャンボールのテロワールが持つ石灰(石灰岩)のニュアンスは、ミネラル感となって感じられる。

Domaine Amiot-Servelle (ドメーヌ・アミオ・セルヴェル)は、Chambolle-Musigny を代表する生産者のひとつで、現当主クリスチャン・アミオ氏はシャンボール・ミュジニィ村の栽培者組合理事長を務め、この村のワインを語る上で欠かせない生産者である。

今回飲んだのは 1er Cru でもない並。ブルゴーニュ特有のエレガントな香りはやっぱり大好き。しばらくすると酸味が強くなり(この変化はモレ・サン・ドニに近い)、さらに時間が経つと透き通ったようなまとまりに変化(この変化は前回のミュジニィのよう)(by よめ)。美味しかったけど、若さ(による強い酸味?)が見られて、もう少し熟成したほうがより美味しいんだろうな、と思わせた(by おっと)。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★★☆
旅館価格: 10,500円

サイト: http://www.amiot-servelle.com/ (※フランス語サイト)



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【アミオ・セルヴェル】 シャンボール・ミュジニー 2004 Amiot Serville Chambolle Musigny 2004


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by magamoduck | 2008-01-21 00:00 | ワイン日記
2008年 01月 18日

2006 Duca Bortini di Montebello Soave Classico

2006 Soave Classico
Duca Bortini di Montebello Soave Classico
(デュカ・ボルティーニ・デ・モンテベロ・ソアヴェ・クラシコ)

イタリアの Veneto (ヴェネト州)、ヴェローナの東の地域で生産される白ワイン Soave (ソアヴェ)は、イタリアを代表する大量生産型白ワイン。今回飲んだ Soave Classico は、水のように飲みやすい白ワイン。あまり印象には残らなかった。


※Soave (ソアヴェ)について
ソアヴェには以下の4つの品質分類がある。

 ・ソアヴェ Soave
 ・ソアヴェ・クラシコ Soave Classico (格付け:D.O.C.)
 ・ソアヴェ・クラシコ・スペリオーレ Soave Classico Superiore (格付け:D.O.C.G.)
 ・レチョート・ディ・ソアヴェ Recioto di Soave (格付け:D.O.C.G.)

ノーマルの Soave は、ソアヴェ地区全体の広域エリアで造られる規制のゆるいワインで、品質もそれなり。Soave Classico はノーマルの Soave より生産エリアが限定され、Soave Classico Superiore はやや高いアルコール濃度が義務付けられている。最後の Recioto di Soave は甘口のデザートワイン。(イタリア格付け DOC についてはこちら。)


おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★☆☆☆
価格: 不明

サイト: http://www.ducabortini.it/ (※イタリア語サイト)


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by magamoduck | 2008-01-18 00:00 | ワイン日記
2008年 01月 17日

2005 Ewald Theod. Drathen Zeller Schwarze Katz

2005 Ewald Theod. Drathen Zeller Schwarze Katz
Ewald Theod. Drathen Zeller Schwarze Katz
(ドラーテン・ツェラー・シュヴァルツェ・カッツ)

日本の温泉旅館で見つけた和食にあう1本。

ドイツのモーゼル川中流、ツェル村及びその周辺で造られる Zeller Schwarze Katz (ツェラー・シュヴァルツェ・カッツ)という白ワイン。Schwarze (黒い) Katz (猫)をラベルとするこの黒猫ワインは、「黒猫がのった樽のワインが一番おいしかった」という伝説から造られ始め、30以上の造り手が手がけている。

すっきりしているけれど、やっぱり甘口リースリング。和食に良くあう。アルコール 8.5% と低めなので軽く飲める。日本ではアサヒビールが代理店。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
アサヒビール価格: 1,031円

サイト: http://www.asahibeer.co.jp/products/wine/brand/drathen/M1286.html



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ツェラー・シュヴァルツェ・カッツ [2007] Zeller Schwarze Katz
※ヴィンテージ違いです。


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by magamoduck | 2008-01-17 00:00 | ワイン日記
2008年 01月 13日

2006 Duck Pond Pinot Noir

2006 Duck Pond Pinot Noir

オレゴン州にあるワイナリー Duck Pond Cellars。Pinot Noir で有名な Willamette Valley (ウィラメット・ヴァレー)から。

確かにオレゴンと言われればそんな気もするピノ。シルキーでつるっとしている。でも earthy さがない。(earthy さはオレゴンのピノの特徴ではなかったっけ?)おっとは酸味があると言うが、よめはカリフォルニアのカレントビンテージのピノに見られるぴりぴりした若い酸味はないように感じた。可もなく不可もなく。美味しくないわけではないのだが、この値段ならもっと美味しいのがあるように思う。(オレゴンに慣れてないから?)

ラベルがカモじゃなければ買わなかった(by おっと)。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
Safeway価格: $19.98

サイト: http://www.duckpondcellars.com/

Winemaker's notes (引用):
Duck Pond allowed the 2006 Pinot Noir an additional four months of aging prior to bottling to ensure full tannin integration. The 2006 Pinot Noir marks a milestone for Duck Pond, as more “115” and “Pomard” clone plantings from our Duck Pond Estate and St. Jory Vineyard reached maturity, adding depth and aromatics to the wine.
The Willamette Valley's 2006 growing season was long, warm, and very dry. The grapes reached optimal ripeness about 10 days earlier than usual, with brix levels ranging between 25 and 26 degrees. The resulting wine is rich in color, fruit-forward, and full-bodied with spectacular aging potential


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by magamoduck | 2008-01-13 00:00 | ワイン日記
2008年 01月 11日

2005 Talenti Rosso di Montalcino

2005 Talenti Rosso di Montalcino

イタリアの Tuscany (トスカーナ州)、Montalcino (モンタルチーノ地区)のワイナリー Talenti。モンタルチーノのワインには、かの有名な Barolo に負けず劣らぬ長期塾生ワイン Brunello di Montalcino と、熟成年数が若くお手頃な Rosso di Montalcino がある。ブドウは一緒だが、より広い層の人に飲んでもらうためランクわけ。モンタルチーノのワインは 100% Sangiovese であることが法的に義務付けられている。

今回のワインはお手頃で美味しい Rosso di Montalcino。カリフォルニアワインとは違った土っぽさと、強いフルーティさが癖になりそう(by おっと)。イタリアの Sangiovese を飲むたびに、カリフォルニアの Sangiovese で持っていたイメージが変わってきている。Syrah と Zinfandel の中間が滑らかになったような感じ(by よめ)。

おっと: ★★★★☆
よめ: ★★★☆☆
Whole Foods価格: $22.99

サイト: http://www.talentimontalcino.it/english/vini.html

Whole Foods's notes (引用):
This wine is quite possibly the best $20 bottle of wine EVER!! (Bottles bought in the 89's don't count). I have seriously had $40 Brunellos which do not taste as good as this wine. It is long, layered, and balanced - juicy plum and cherry fruits in the mouth lead to layers of sweet tanned leather, mild pepper and earth spice, backed by perfectly balanced acidity on the long finish. Pair with veal, pork, lamb or any Italian cheese such as La Tour.


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by magamoduck | 2008-01-11 03:00 | ワイン日記
2008年 01月 11日

2005 Hitching Post Cargasacchi Vineyard Pinot Noir

2005 Hitching Post Cargasacchi Vineyard Pinot Noir

Hitching Post (正式ワイナリー名 Hartley Ostini Hitching Post Winery)は、サンタバーバラの田園ワイナリーを背景にした可笑しくもちょっと哀しい人間模様を描いたアカデミー賞受賞映画 『Sideways』 で一躍脚光を浴びる。中でも最高峰に位置する Highliner は、アラスカサーモン漁業組合より優秀な漁師に与えられる栄誉の意味で、ワイナリーのオーナー Gray Hartley 氏に実際に与えられた称号でもある。Hitching Post のワインは、もう1人のオーナー Frank Ostini 氏がシェフを務めるレストラン Hitching Post II で飲むことができる。

今回飲んだのは、Sta. Rita Hills の Cargasacchi Vineyard (カルガサキ・ビンヤード)。鮮やかなルビー色。典型的なカリフォルニア南部の Pinot Noir の味がする。それに加えて独特のフローラルな香りがある。多少薄めだけどとても美味しいピノ。Highliner もいつか飲んでみたい。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
K&L Wine Club価格: $13.99 (K&L価格:$19.99)

サイト:
http://www.hitchingpost2.com/HPWinery.html ※ワイナリーサイト
http://www.hitchingpost2.com/restaurant.html ※レストラン Hitching Post II サイト

Winemaker's notes (引用):
Cargasacchi Vineyard: Oozing with raspberry, young with tannins and acidic structure, from one of the coolest sites of this cool AVA.


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by magamoduck | 2008-01-11 02:00 | ワイン日記


    


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