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2014年 09月 20日

2006 Kilikanoon "Oracle" Shiraz

2006 Kilikanoon \
Kilikanoon "Oracle" Shiraz
(キリカヌーン・オラクル・シラーズ)

南オーストラリアのワイナリー Kilikanoon。創設者兼チーフ・ワインメーカーの Kevin Mitchell (ケヴィン・ミッチェル)は、仏ローヌ地方の d'Arenberg (ダーレンベルグ)、オーストラリアの Kingston Estate (キングストン・エステート)、オーストラリアの BRL Hardy (現 Accolade Wines)、カリフォルニア州の Kendall Jackson (ケンダル・ジャクソン)、オレゴン州の Willamette Valley (ウィラメット・ヴァレー)など数々の国内外のワイナーで醸造の経験を積み、1998年にキリカヌーンとしての2種類のワインを初リリースする。"Oracle" Shiraz は、キリカヌーンのフラッグシップと呼べるクリア・ヴァレーの中でも最高のテロワールを持つブロックの高樹齢シラーズを主に使用。オーストラリアのフルボディ辛口シラーズ。

ここまで熟成したオーストラリアのシラーズを飲むのは初めて。尖った果実味は消えつつ、甘美で複雑な味わいは健在で非常に美味しい1本。

おっと: ★★★★☆
よめ: ★★★★☆
価格: 不明

サイト: http://www.kilikanoon.com.au/

Winemaker's notes (引用):
Warm and very favourable ripening conditions during the 2006 vintage enabled Kilkanoon to create red wines of outstanding fruit character, finesse and palate complexity. The days were consistently warm and dry, yet cooling considerably at night with virtually no disease pressure allowing all fruit parcels to be picked at optimum ripeness and balance.



 ※ビンテージ違いです。
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by magamoduck | 2014-09-20 19:00 | ワイン日記
2014年 06月 07日

2004 Turnbull Cabernet Sauvignon

(飲んだ記録のみ)

おっと: ★★★★☆
よめ: ★★★★☆
K&L価格: $37.00

 ※ビンテージ違いです。
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by magamoduck | 2014-06-07 19:00 | ワイン日記
2014年 05月 26日

2003 Whispering Dove Stags Leap Reserve Cabernet Sauvignon

2003 Whispering Dove Stags Leap Reserve Cabernet Sauvignon
Whispering Dove Stags Leap Reserve Cabernet Sauvignon
(ウィスパリング・ドーヴ・スタッグス・リープ・リザーブ・カベルネ・ソーヴィニヨン)

カリフォルニア州ナパのカルトワイン中のカルト、Screaming Eagle (スクリーミング・イーグル)のセカンドワイン?という噂で、カリフォルニアのワイン関係者やワイン愛好家の間で話題彷彿となった赤ワイン、 Whispering Dove (ウィスパリング・ドーヴ)。「Screaming Eagle のセカンドレーベルだ」「いや、Pahlmeyer (パルメイヤー)と同じ果実を使っている」など謎が謎を呼んだが、素性は未だ明らかになっていない。

ワインメーカーたる人物にも超大物の名前がちらつく。カルトワインの王様スクリーミング・イーグルを始めとするいくつものワインをカリフォルニア・トップカルトへと導いた Heidi Peterson Barrett (ハイジ・バレット)女史だの、ロバート・パーカーが「ワインの女神」と呼び、Pahlmeyer、Colgin、Bryant のワインコンサルタントを務めた Helen Turley (ヘレン・ターリー)女史とも囁かれる。

スクリーミング・イーグルの直訳が「鋭く鳴く鷲」であるのに対し、ウィスパリング・ドーヴは「ささやく鳩」の意味、また、ウィスパリング・ドーヴのラベルに "The Alter Eagle" と記されていたことも、更にイメージを膨らます結果となった。そんなミステリアス・カルト、Whispering Dove の初ヴィンテージ2001は、30ドルの値段で販売され、リリース後6日で完売となる。現時点でヴィンテージは2001、2002、2003の3ヴィンテージのみ。

程よく熟成された1本。スパイシーさが際立つナパらしいビッグな味わい。これで24ドルと考えると素晴らしい。

おっと: ★★★★☆
よめ: ★★★★☆
K&L価格: $24.00

K&L's notes (引用):
This Cab bills itself as the alternative to Screaming Eagle, and since the latter sells for upward of $1,200.00, well, this Dove stuff is a crazy good value. Made from some of Napa's best fruit, this is a dark, dense, rich Cab. Rather monster like, actually, and a wine that will impress your Harlan, Grace Family and Araujo buddies. Just don't tell them how much it costs!

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by magamoduck | 2014-05-26 19:00 | ワイン日記
2012年 09月 08日

2007 Alain Corcia, Châteauneuf-du-Pape, "Hervé"

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(写真は大将から無断でお借りしました)

ブルゴーニュのネゴシアン、Alain Corcia(アラン・コルシア)。ロバート・パーカーが史上最強のヴィンテージと称した2007年のローヌを飲んでみたくて、K&Lが直輸入するこのChâteauneuf-du-Papeを3年前に購入。Châteauneuf-du-Papeらしく、Grenacheが多めで他はSyrahとMourvedreを少量ブレンド。

スペインのGrenacheのような直球で攻めてくる太陽のような果実味に、ローヌらしいなんとも言えない土・獣臭い香りが混じる。今まで飲んだChâteauneuf-du-Papeの中では割とストレートで分かりやすい味わいだった気がする。自宅のセラーで3年間寝かせたのもあって、程よい熟成感。

おっと: ★★★★☆
よめ: 未飲
K&L価格: $34.99

K&L's notes (引用):
92+ points Robert Parker: "The 2007 Chateauneuf du Pape Herve seems to have more tannin than its siblings. Its dense plum/purple color is follwed by notes of creosote, blueberries, black currants, charcoal, lavender, and earth, and prominent silky tannins, good acids, and a sweet, ripe, pure personality. It will benefit from 1-2 years of bottle age, and should drink well for 12-15 years." (10/09) Burgundy wine broker Alain Corcia (and a longtime friend to K&L) has once again ventured into the southern Rhone to purchase wine from longtime contacts that he then sells for a song. Some of the cuvees see up to 30% new oak, however Corcia's overall philosophy is to keep the wood as a background element to the fruit, which is always dominated by grenache (60-70%) along with smaller amounts of syrah and mourvedre. As a direct buy, the rich and gutsy 2007 Hervé represents an outstanding value, as K&L has gone straight to the source, cut out the middleman, and passed the savings directly on to you. 14% abv.

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by magamoduck | 2012-09-08 01:00 | ワイン日記
2012年 05月 26日

2007 Matanzas Creek Winery "Journey" Sonoma County Chardonnay

2007 Matanzas Creek Winery "Journey" Sonoma County Chardonnay

カリフォルニア州ソノマにある Matanzas Creek Winery (マタンザス・クリーク・ワイナリー)。ワイナリーが拠点を構える Bennett Valley (ベネット・ヴァレー)は、2003年に Matanzas Creek の申請によって新たに AVA 登録された新しいワイン地域。3つの山々の谷間で起こる "Petaluma Wind Gap (ペタルマ・ギャップ)" と呼ばれる太平洋からの霧と冷風の影響で、同じソノマでも北にある Russian River Valley の気候に似ているのだそう。

細かいミネラル感と程よく自己主張する樽香が印象的。かなり完成度の高いカリフォルニアのシャルドネという印象。数年間寝かせて、角が取れた感じが心地よい。もっと寝かせてみると面白いかもしれない。

おっと: ★★★★☆
よめ: 未飲
価格: 不明

サイト: http://www.matanzascreek.com/

Winemaker's notes (引用):
The 2007 Journey Chardonnay is the culmination of the finest cool climate vineyards in Sonoma County and our classic winemaking style. In 2007 mother nature delivered us the perfect spring and summer that California is famous for. Warm and dry, these conditions allowed for a long growing season resulting in flawless fruit.


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by magamoduck | 2012-05-26 01:00 | ワイン日記
2012年 01月 21日

2010 Château La Rose Du Pin, Bordeaux Blanc

2010 Château La Rose Du Pin, Bordeaux Blanc
Chateau La Rose Du Pin, Bordeaux Blanc
(シャトー・ラ・ローズ・デュ・パン・ボルドー・ブラン)

フランス・ボルドー南岸の Graves (グラーヴ)に隣接する地域 Entre-Deux-Mers のワイナリー Château La Rose Du Pin (シャトー・ラ・ローズ・デュ・パン)。オーナーの Ducourt 一族は1858年頃からこの地でワイン造りを営んでおり、その後着実に事業を拡大。今日では1,090エーカーものブドウ畑と12のシャトーを保有するまでとなる。今回の Château La Rose Du Pin もそのうちの1シャトー。

サンフランシスコのフレンチレストラン Cafe Jacqueline にて、ブリーチーズに良く合うとウェイターにお勧めされた Bordeaux Blanc AOC 白ワイン。香りはトロピカルで華やか。だが口に含むと驚くほど辛口の白。ロワールとはまた違ったミネラル感を持つリッチなソーヴィニヨン・ブランの味。色もやや濃いめで初めてボルドーの白を美味しいと感じた一本。85% Sauvignon (Blanc)、15% Semillon の典型的なボルドー白ブレンド。

おっと: ★★★★☆
よめ: ★★★★☆
レストラン価格: $32.00

サイト: http://www.ducourt.com/

Winemaker's notes (引用):
Colour: Pale straw with green hues
Bouquet: Fresh, pure and typical box, citrus and floral aromas
Palate: Elegant and rich entry, well-structured, lingering finish




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by magamoduck | 2012-01-21 19:00 | ワイン日記
2011年 12月 29日

2005 Tenuta San Guido Guidalberto

2005 Tenuta San Guido Guidalberto
Tenuta San Guido Guidalberto
(テヌータ・サン・グイド・グイダルベルト)

元祖スーパー・トスカーナ(スーパー・タスカン)として名高い Sassicaia (サッシカイア)の造り手 Tenuta San Guido (テヌータ・サン・グイド)。サッシカイアに隣接する畑のブドウから造られ、年によってはサッシカイアのブドウをブレンドすることもある、「若くから楽しめるサッシカイア」のコンセプトで2000年から造られたのが、このセカンドワイン Guidalberto (グイダルベルト)。カベルネ・ソーヴィニヨン主体のサッシカイアとは違い、45% Melrot、45% Cabernet Sauvignon、10% Sangiovese のブレンド。(ブレンド率はヴィンテージにより異なる。)3年前に飲んだ2003年に引き続き2度目のボトル。

濃い紫色。非常によい香り。イタリアらしい土臭さで、しなやかでやや軽めのボルドーブレンドと言った味わい。程よく熟成していて、時間が経ち開いてくるととても美味しい。余韻も長く口の中にいつまでも残る。ボルドーとはまた違った美味しさ。間違いのない1本。


Super Toscana (スーパー・トスカーナ、スーパー・トスカン、スーパー・タスカン)とは
トスカーナ地方の地ワイン、Chianti (キャンティ)を名乗るには、一定比率以上の Sangiovese 種を使用していなければならない。その法律に縛られず、Cabernet Sauvignon 等の独自のぶどう品種と醸造法(主に新樽熟成)で最高のトスカーナワインを造ろうとする最近の潮流を指す。スーパー・トスカーナの格付けは、オフィシャルには DOCG ではなく、IGT (地酒のようなカテゴリー)や VdT (テーブルワイン級)としてしか認められていない。

おっと: ★★★★☆
よめ: ★★★★☆
The Wine Club価格: $44.99

サイト: http://www.sassicaia.com/







※いずれもヴィンテージ違いです。
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by magamoduck | 2011-12-29 03:00 | ワイン日記
2011年 12月 29日

2010 Régis Bouvier Marsannay Rosé

2010 Régis Bouvier Marsannay Rosé
Regis Bouvier Marsannay Rose
(レジ・ブヴィエ・マルサネ・ロゼ)

フランス・ブルゴーニュのワイナリー Domaine Régis Bouvier (ドメーヌ・レジ・ブヴィエ)。1862年に設立された歴史ある生産者であり、フランス国内での評価が大変高く、本拠地を構える Marsannay(マルサネ)地方ではすぐに完売してしまうほどの人気だとか。ブルゴーニュでは珍しく、赤・白・ロゼの3種類のワインを手がけている。サンフランシスコ・ワイン日記のゴマさんお勧め、バークレーのインポーター Kermit Lynch に「Bouvier makes the best Burgundian rosé that we have ever tasted (これまで試飲したブルゴーニュのロゼではベスト)」と言わしめたロゼを購入。

ブルゴーニュなのでピノ・ノワールで造られたロゼ。薄目の色調はプロヴァンスのロゼを彷彿とさせる。あんまりピノらしい味はせず(おっと)、とてもピノらしい風合いの(よめ)、酸味が強いものの、イチゴが香る上品で繊細なロゼ。プロヴァンス以外でここまでグッと来るロゼは久し振り。

おっと: ★★★★☆
よめ: ★★★★☆
Kermit Lynch価格: $14.99

Importer's notes (引用):
・80% Direct press, 20% saignée
・Fermented in temperature-controlled stainless steel
・Malolactic fermentation


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by magamoduck | 2011-12-29 01:00 | ワイン日記
2011年 12月 25日

2005 Mendelson Sleepy Hollow Vineyard Pinot Noir

2005 Mendelson Sleepy Hollow Vineyard Pinot Noir

カリフォルニア州ナパにあるワイナリー Mendelson Wines。オーナーの Richard Mendelson 氏はワイン法弁護士かつ金属彫刻家でもあり、毎年 Mendelson Pinot Noir のボトルには氏の作った芸術性の高い彫刻がエッチングされている。ピノのほかに、デザートワインを生産。何年か前にピノに目覚めるきっかけをくれたワイン。

Santa Lucia Highlands にしては果実味の凝縮感がとても強い。華やかなチェリー。開いてくると、ピノにしてはしっかりとした骨格があり、豊かな果実味とのバランスもよく、ちょうどよい熟成具合だったワイン。

おっと: ★★★★☆
よめ: ★★★★☆
ワイナリー価格: $35.00

サイト: http://www.mendelsonwines.com/

Winemaker's notes (引用):
The 2005 Mendelson Pinot Noir has a deep garnet color with pronounced with cherry and blackberry aromas and a touch of oak. The wine has rich, concentrated flavors - with equal parts of fruit, spice and earth - complemented by excellent balance and silky texture. The wine combines power and elegance, ending with a long, clean finish.


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by magamoduck | 2011-12-25 19:00 | ワイン日記
2011年 12月 02日

2011 Domaine Dupeuble Beaujolais Nouveau

2011 Domaine Dupeuble Beaujolais Nouveau
Domaine Dupeuble Beaujolais Nouveau
(ドメーヌ・デュペゥブル?・ボージョレ・ヌーヴォー)

Beaujolais (ボージョレ)は、フランス・ブルゴーニュ地方南部のワイン産地。Gamay (ガメイ)種というブドウからつくられたフルーティな赤ワインは、バラやスミレを思わせる香りや、イチゴやラズベリーのようなチャーミングで華やかな味わい。

フランス・ボージョレ地区で1512年という昔から畑を営む家族経営のドメーヌ Domaine Dupeuble。ブドウ畑の3分の2の敷地で赤ワインとロゼ用のガメイを、残りの3分の1で白ワイン用のシャルドネを栽培している。

相変わらず期待を裏切らない造り手。SO2(亜硫酸)の添加やフィルタリングを全く行わない造り手なので、2010年と同様に塩のような沈殿物は多くみられたものの、華やかでしっかりとしたヌーヴォーの味わいは健在。間違いなく一番お気に入りのヌーヴォーの造り手。


※ボージョレ(ボジョレー)とボージョレ・ヌーヴォー(ボジョレー・ヌーヴォー)の違い
日本ではボージョレと言えばボージョレ・ヌーヴォーの知名度が高いが、本来ボージョレは、伝統的な醸造法で造られ風味がよりしっかりしているため、半年ほど熟成させてから、翌年の春に出荷される。一方、ボージョレ・ヌーヴォーは、ボージョレ地方でつくられる「新酒」のこと。ヌーヴォーが、解禁から数ヶ月間が一番おいしいのに対して、一般のボージョレは、数年間に渡って比較的おいしく楽しめるのも大きな違いのひとつ。

おっと: ★★★★☆
よめ: ★★★★☆
K&L価格: $16.99 (imported by Kermit Lynch Wine Merchant)

サイト: http://www.beaujolaisdupeuble.com/

K&L's notes (引用):
This is how Nouveaux is supposed to be, but very very very rarely is! This new wine naturally settled in the cuve as the winter chill circulated through open windows for months, then it was bottled unfined, unfiltered, and unsulfured and shipped by plane in mid-November. The wine was made with natural yeasts only and was not chaptalized. You are getting wine in its most natural state possible. You don’t want to know what most people do to stabilize their Nouveaux. But this domaine doesn't worry, because their wine is drunk up so quickly. Besides, the Dupeubles know what they are doing; their family has been making wine here since 1512!


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by magamoduck | 2011-12-02 19:00 | ワイン日記


    


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