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2014年 03月 23日

2011 Ermacora Pinot Bianco

2011 Ermacora Pinot Bianco

K&L Personal Sommelier Service Wines 2012 12月のワイン。
イタリアのベニスの東に位置する Furiuli (フリウリ地方)、スロベニアとの国境から数キロの Ipplis (イップリス)にあるワイナリー Ermacora (エルマコーラ)。完全に太陽光発電で電力をまかなっているハイテクなこのワイナリーは、そのハイテクさとは裏腹に機械に頼らない収穫や伝統に則った醸造等、非常に自然かつ丁寧な手法でのワイン造りを心がけている。K&Lが多く扱うエレガントなラベルが印象的なワイン。

(飲んだ記録のみ)

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
K&L価格: $15.99
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by magamoduck | 2014-03-23 19:00 | ワイン日記
2014年 02月 01日

2010 Tenuta Sarno 1860 Fiano di Avellino

2010 Tenuta Sarno 1860 Fiano di Avellino

K&L Personal Sommelier Service 2012 7月のワイン。
南イタリアはカンパーニャ州、ヴェスヴィオ山の近くの造り手、Tenuta Sarno 1860。K&Lによると、今回飲んだ Fiano 種から造る白ワインに特化して取り組む造り手とのこと。ブドウはオーガニック。

Fiano di Avellono (フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ)は、イタリア・カンパーニャ州の DOCG ワイン。イタリアの多くの白はタラゴン、豆苗のような草っぽい味だが、Fiano という品種はより土っぽくがっしりした味わいで、しばしばヘーゼルナッツの実の核と表現される。

ミネラルが豊富な反面、キリッとした柑橘っぽい味わいも併せ持つ興味深い1本。いかにもイタリアの土着という大地の印象。6年前に飲んだ別の Fiano di Avellino も似たような印象だった。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
K&L価格: $24.99

サイト: http://www.tenutasarno1860.it/

K&L's notes (引用):
A single grape varietal. A single vineyard. Tenuta Sarno sets the trend and Maura Sarno is now the ?rst lady of Fiano. In homage to her father Dominic Sarno, well-known notary of Avellino, Maura set out to recapture the passion and great respect of her father for their land of origin, Candida, located 625 metres above sea level in the comune of Avellino. The desire was to make a Fiano, oldstyle. After completing her studies as Sommelier, she turned her attention to the land. Serious in her quest, she cultivated solely the one varietal and hired consulting Campania enologist Vincenzo Mercurio to work alongside her. Organically farmed, the vineyards are situated on 4.5 hectares and are planted on rich soil deposits of calcareous clay and limestone characteristic of the region- a phenomenon attributable to the great eruption of Mount Vesuvius, back in 1944. Citrus, foral notes and minerals blossom on the mid-palate of this rich, textured white. The long , elegant fnish gives way to notes of honey and toasted hazelnuts. K&L's notes - Hands down, one of the best Fiano d'Avellino I've ever tasted. (Chris Miller, K&L Italian wine specialst)


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by magamoduck | 2014-02-01 19:00 | ワイン日記
2011年 11月 24日

2010 Claiborne & Churchill Edelzwicker "Proprietors' Blend"

2010 Claiborne & Churchill Edelzwicker "Proprietors' Blend"

カリフォルニア州セントラルコースト、San Luis Obispo にある小さな家族経営ワイナリー Claiborne & Churchill (クレイボーン・アンド・チャーチル)。フランス・アルザス地方のリースリング(Riesling)、ゲヴュルツトラミネール(Gewürztraminer)、ピノグリ(Pinot Gris)といった、どちらかというと甘めの白ワイン品種を、ドライなスタイルで造ることに定評がある。今回飲んだ Edelzwicker はワイナリーで気に入って購入した一本で、Dry Riesling、Dry Gewurztraminer、Pinot Gris、Dry Muscat とアルザス地方を代表する品種をブレンドしたユニークな白ワイン。

甘口な品種をブレンドしつつも、酸味と甘さとミネラル感のバランスがとてもよい。そして飲みやすい。ラベルも可愛く、コストパフォーマンスも非常に良い秀逸な一本。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
ワイナリー価格: $16.00

サイト: http://www.claibornechurchill.com/

Winemaker's notes (引用):
"Edelzwicker" is the word used in the French-German province of Alsace to designate a blended white wine that (usually) incorporates the four "noble" (edel) grapes of that region. And indeed our bottling includes all four: Dry Riesling, Dry Gewurztraminer, Pinot Gris and Dry Muscat.

We've made Edelzwicker every year since our first crush in 1983. In the late 80's we started putting "Proprietors' Blend" on the label, fearful that no one could speak or understand the German tongue-twister. Now we think it's time to go back to the original name; what do you think?

As a blended white "table wine" our Edelzwicker is obviously intended to be versatile, and with its floral, fruity and zesty notes it is pleasing to all kinds of palates and suitable for all kinds of occasions. It is also fairly priced, so that it can be served at parties, receptions, and other large gatherings.


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by magamoduck | 2011-11-24 01:00 | ワイン日記
2011年 11月 11日

2008 Tommasone Ischia Biancolella

2008 Tommasone Ischia Biancolella

南イタリア・カンパーニャ州、ナポリ沖の地中海に浮かぶイスキア島(Ischia Island)のワイナリー La Pietra di Tommasone。1980年代に創設者が亡くなり一旦途絶えたが、その後息子の Antonio Monti 氏により2000年に再度ワイナリーとして製造を始め、2004年に初ヴィンテージを醸造。イスキア島土着品種の白3種類と赤2種類を造っており、今回飲んだのは Biancolella 種で作られた Ischia DOC の白ワイン。

ナポリピザのレストランで選らんだ白ワインはかなりエキゾチックな味わい。色調は明るい黄色で、熟れたリンゴのような香りが熟成したシャルドネを思わせる。が、味はシャルドネとは全く違い、ピーチやアプリコット、熟れたフルーツ感が複雑。でもドライ。いかにも土着品種らしい味わい。シーフードなど海のものとよく合いそう。(ナポリピザを食べていたのだから、ナポリの白ワインと意識しながら飲めばよかった。よめ酩酊。)

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
レストラン価格: $41.00

サイト: http://www.tommasonevini.it/

Winemaker's notes (引用):
Dry white wine of a light straw yellow colour.
Great wine with an elegant and fruity fragrance.
Typical note of ripe fruits. It tastes soft and well-structured.
Excellent as an appetizer. At 8-10 °C, it goes well with sea food and the first dishes of typical Mediterranean cuisine.


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by magamoduck | 2011-11-11 19:00 | ワイン日記
2011年 09月 02日

2010 Domaine de la Pépière Muscadet Sèvre et Maine Sur Lie

2010 Domaine de la Pépière, Muscadet Sèvre et Maine Sur Lie
Domaine de la Pepiere Muscadet Sevre et Maine Sur Lie
(ドメーヌ・ド・ラ・ペピニエール・ミュスカデ・ミュスカデ・ド・セーブル・エ・メーヌ・シュール・リー)

Muscadet (ミュスカデ)は、フランス・ロワールのロワール川河口付近で作られる AOC ワイン。フランスの AOC ワインは、村名やその地域の通称名称を用いたものが多いが、このミュスカデは、使用されている白ワイン用ブドウ品種 Melon de Bourgogne (ムロン・ド・ブルゴーニュ)がマスクメロンに似た香りを持つことから名づけられたとされている。Muscadet AOC の中でも、特に最適な土壌による畑が揃っているのが Muscadet-Sèvre et Maine AOC (ミュスカデ・ド・セーブル・エ・メーヌ)で、現在ミュスカデとして出回っているワインの大半はこれである。

Domaine de la Pépière ((ドメーヌ・ド・ラ・ペピニエール)のワインメーカー Marc Ollivier 氏は、赤から白まで手がけるが、高く評価されているのはなんといってもミュスカデ。生産高の80%以上はアメリカを始めとする海外に輸出されている。

サンフランシスコのモロッコレストラン Aziza で勧められたミュスカデ。実に2年以上飲んでいなかった品種。非常に薄い色。程よく辛口で、酸味が豊か。後味にほんのり甘い果物の感じが残るが、これまで飲んだミュスカデよりずっとシンプル。スパイシーなモロッコ料理と良く合う。よめはもう少しフルーツ感があったほうが好み。100% Melon de Bourgogne。


Sur Lie (シュール・リー)とは
ミュスカデによくある Sur Lie という表示。ワインの発酵が終わったあとすぐにろ過せず、酵母が主体のオリとワインを一緒に熟成させること。そうすることにより酵母の旨味がワインの中に溶け出すとともに、ワインを酸化しにくい状態で熟成させることができる。※sur lie:「オリの上」という意味のフランス語。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
K&L価格: $12.99

サイト: http://louisdressner.com/producers/Ollivier/


K&L's notes (引用):
When Marc Ollivier is on, these are the top wines of the AOC - wines that are not only delicious young, but that can also age 10, 20 or 30 years. Ollivier's Muscadet-sur-Lie is the authentic item — it has lees contact until the time of bottling, generally in late May. This extended contact gives it the crispness that makes Muscadet so refreshing, and the classic wine match for seafood.


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by magamoduck | 2011-09-02 19:00 | ワイン日記
2011年 08月 14日

2008 北海道ワイン鶴沼ヴァイスブルグンダー

2008 北海道ワイン鶴沼ヴァイスブルグンダー

北海道小樽市にあるワイナリー、北海道ワイン。嶌村彰禧(しまむらあきよし)氏は、ヨーロッパのワイン葡萄の栽培が、大陸性気候である北海道でも可能と考え、1975年にドイツ、オーストリア、ハンガリー等より20数品種の葡萄苗木を輸入。当初は土に合わず全滅したり、ようやく根付いた樹も積雪のため次々と折れていく。ワインが出来てからも苦難は続く。赤ワインブームで多くの安い輸入ワインが店頭に並ぶ中、北海道産ブドウにこだわった北海道ワインの売り上げは急落。それでも信念を貫き通し、ようやく国内のコンクールにも入賞し、輸出もされ、認められるようになる。集英社コミック 『ソムリエール』 3巻に登場。

ピノ・ブランのドイツ名を冠した今回のヴァイスブルグンダー。2008年から3年経ち、ちょうど飲み頃を迎えている頃。2008年とは思えないくらい枯れた味わい。日本のワインにしては期待以上に濃厚でミネラルが強いものの(よめにはドライ過ぎ)、やや古すぎ、もう少し早く飲むべきだったかという思いも否めず。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
デパート価格: 1,963円 (720ml)

サイト: http://www.hokkaidowine.com/

Winemaker's notes (引用):
葡萄品種
ブルゴーニュ地方原産のピノ・ブラン種はドイツではヴァイスブルグンダーと呼ばれます。辛口でコクがあり、鶴沼のなかでもっとも熟成に向いたワインとなり、収穫年から3年以上寝かせると飲み頃を迎えます。

特徴
スウィーティーのような柑橘類、かすかにミントタブレットのような香りが広がり爽やかな印象です。その味わいは軽やかな口あたりの後にミネラルの旨みが感じられます。

料理との相性
シーフード、鶏肉など、あっさりとした淡白な素材に合う白ワインです。
魚介類は軽く熱を通したもの、オリーブ油を使ったソテーなどがおすすめです。
ホタテやホッキ貝を軽く湯通ししたシーフードサラダ、ヒラメなど白身魚のカルパッチョ、あさりのパスタ(ボンゴレビアンコ)、鶏やカジキマグロのソテーなどと組み合わせてはいかがでしょうか?





※今回のヴィンテージともうひとつ若いヴィンテージです。

 
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by magamoduck | 2011-08-14 19:00 | ワイン日記
2011年 07月 05日

2009 Hetszolo Tokaj Furmint Sec

2009 Hetszolo Tokaj Furmint Sec

Hetszolo Tokaj Furmint Sec
(ヒルツ・トカイ・フルミント・セク)

ハンガリーのトカイ(Tokaj)地区で作られるワインをトカイワイン、あるいはトカイと呼び、多くはトカイ貴腐ワインとほぼ同義に使われる。(辛口白ワインや遅摘みブドウによる甘口白ワイン(アイスワイン)なども生産されてはいる。)フランスのルイ14世が「王者のワインにしてワインの王者」(Vinum Regum, Rex Vinorum)と絶賛した逸話は有名。

Tokai-Hetszolo R.T.(トカイ・ヒツル社)の名は、トカイで最も格の高い名畑のひとつ、ヒツル畑に由来する。1991年、サントリーが共同経営するワイン会社グラン・ミレジム・ド・フランス社が名門トカイ・ヒツル社の経営権を取得。畑から醸造に至る抜本的な改革に乗り出し、この地方に新風を吹き込み、その後のトカイ貴腐ワイン・ルネッサンスの先駆けとしてその役割を果たしている。

有名なトカイの貴腐ワインで使われる Furmint (フルミント)種を使ったドライな白ワイン。確かにかなりドライで(よめには辛口過ぎるほど)、アペリティフで飲むようなドライさ。トカイの貴腐で感じられるアプリコットのような味わいは感じられず、本当に同じ品種なのかと疑ってしまう程。クセはあまり無く、良い意味で落ち着いた平坦な香りと豊富なミネラルを含んだ一本。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
K&L価格: $9.99

K&L's notes (引用):
Light in color, on the nose and palate this fascinating dry Furmint offers aromas of floral freshness, herbs and white fruit. This is a high-acid grape naturally, and the dry style really emphasizes briskness and minerality. Great with aged cheeses.


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by magamoduck | 2011-07-05 19:00 | ワイン日記
2011年 02月 25日

2009 Yellow + Blue Torrontes Cafayate

2009 Yellow + Blue Torrontes Cafayate

紙の容器に入ったユニークなワイン Yellow + BlueYellow + Blue = Green。ガラスボトルの代わりに紙パックを使うことで、輸送時の燃料を削減し環境に優しく(Green)という考え方のもと2007年設立。創設者は、イーストベイの有名なワインインポーター Kermit Lynch で10年以上勤めた経験のある Matt Cain 氏。スペインやアルゼンチンからブドウを、パッケージをドイツから輸入し、カリフォルニアでボトリングして販売。ワインはオーガニック認定つき(Green)。

K&L のテイスティングでユニークな味わいが気に入り購入。アルゼンチンの Cafayate 地方で広く栽培されている Torrontes (トロンテス)種から造られたワイン。ピーチやメロンのような、ヴィオニエかゲヴェルツトラミナーを彷彿とさせる甘い香りが印象的。ただし、味わいは香りとはまったく異なり、やや甘いけれど基本的にはドライで辛口。ユニークな戦略で品質が高く、コストパフォーマンスも高くて環境にも優しい面白いワイナリー。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
K&L価格: $9.99 (1L BOX)

サイト: http://www.ybwines.com/

Winemaker's notes (引用):
COLOR
Light yellow with hints of green.

AROMA
Expansive and fresh aromas of peach, cantaloupe and pineapple, with a hint of lime.

TASTING NOTES
Fresh and lively, with medium weight, nice acidity, and a long fruit and mineral laden finish.

FOOD PAIRINGS
Complements smoked meats, mild to medium-strong cheeses, seafood and spicy foods.

REGION
Originally from Galicia in northwest Spain, Torrontes is now the distinctive and greatest white wine grape in all of Argentina. Our organic Torrontes is made with organically-grown grapes from the picturesque village of Cafayate, Argentina’s heartland for this varietal.

Cafayate Valley has some of the world’s highest-elevation vineyards, typically at 5,500 feet. (In comparison, a high elevation vineyard in California is 1,500 to 2,200 feet.) Such an elevation guarantees diurnal temperature extremes, where afternoon temperatures plummet at night, typically from the mid-80s during the day to the mid-50s at night. This preserves acidity, which would otherwise “bake out” during warm nights.

The valley sees little rain (three to six inches a year) and tremendous sunshine. Surrounded by the Andes Mountains, the vineyards are irrigated thanks to ample water from mountain snowpacks. Because the Cafayate Valley is so dry, it lends itself easily to organic vineyard practices.


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by magamoduck | 2011-02-25 19:00 | ワイン日記
2010年 12月 12日

2006 Gróf Degenfeld Tokaji Furmint

2006 Gróf Degenfeld Tokaji Furmint

ハンガリーの Tokaji (トカイ)地方、 Tokaj-Hegyalja (トカイ・ヘジャイア) に位置するワイナリーGróf Degenfeld Szőlőbirtok (グローフ・デゲヌフェルド)。Szőlőbirtok は Winery の意味。トカイの貴腐ワインを代表として、土着品種による様々な白ワインも生産している。

ハンガリーの Tokaji (トカイ)といえば甘口貴腐ワインが有名だが、今回は同じ Furmint (フルミント)品種でも貴腐ほど甘くないセミスイートな白ワイン。2年前にロンドンで飲んだフルミントほどの感動ではないものの、適度に美味しい。ロワールのソーヴィニヨン・ブランのようなすっきりしたミネラル感と、アルザスやドイツのリースリングのようなハチミツ・石油系の甘みが共存したような不思議な味わい。このまま貴腐させたらトカイになりそうな、極甘口ワインになるポテンシャルを後味に感じる。興味深いワイン。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
Andronico's 価格: $13.99

サイト: http://grofdegenfeld.hu/

Winemaker's notes (引用):
Method of production:
A wine, to be savoured whatever the day. In the nose a hint of cinnamon and acacia blossom but still with the classic Furmint characteristics.

Tastes:
A playfulness in the glass brought about by the plethora of flavours gives it a charming lightness, with a minerality comprising crisp green apples and crabapples accompanied by velvety acids. This 2006 Furmint stands out for its pleasant complexity and medium-long aftertaste.

Recommended with:
A fine accompaniment to fish and salads, it is also ideal alongside pasta dishes.

* Sugar content: 1.2 g/l
* Alcohol: 13.0 %
* Acidity: 5.8 g/l
* Temperature for consumption: 9 °C


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by magamoduck | 2010-12-12 19:00 | ワイン日記
2010年 10月 11日

2008 Autumnus Columbia Valley White Wine

2008 Autumnus Columbia Valley White Wine

ワシントン州で評判の高いリースリングを造る Pacific Rim Winemakers。オーナー兼ワインメーカーの Randall Grahm (ランドール・グラハム)氏は、カリフォルニア州のワイナリー Bonny Doon Vineyard のオーナーでもある。ユニークな言動やラベルデザイン、ワイン名により、業界きっての「奇人ワインメーカー」として知られ、「奇人」、「変人」、「個性の塊」と称されている。ただし、単に奇をてらっただけではなくワイン造りの実力も評価されており、2010年には第4回 Vintners Hall of Fame 『ワインの殿堂』に選ばれる。2006ヴィンテージより Nicolas Quillé 氏がワインメーカーを担当。Pacific Rim では主軸リースリングに加え、少量の Gewurztraminer (ゲヴュルツトラミナー)や Chenin Blanc (シュナン・ブラン)も生産しており、今回飲んだ Autumnus (アウトゥムヌス)シリーズの白ワインは Riesling、Chenin Blanc、Gewürztraminer のブレンド。

甘口ではあるが、北米の Riesling、Chenin Blanc、Gewürztraminer にしては甘過ぎないワイン。甘ったるいワインをイメージしていたので良い意味で期待を裏切られる。控えめなフローラルな香りと、しっかりとした酸味が好印象なお手頃な一本。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
Trader Joe's価格: $5.99

サイト: http://rieslingrules.com/

Winemaker's notes (引用):
Autumnus represents everything that is beautiful about food and wine — bounty, variety and complexity. Washington State provides the ideal terroir for the varietals we've selected for our wine: Riesling, Chenin Blanc and Gewürztraminer.

The vision for Autumnus was to craft a wine where each component would bring its own individuality and, at the same time, harmonically counterbalance the individuality of the other component. The Riesling brings floral aromatics and bright, fresh acidity; the Chenin Blanc lends a clean minerality and beautiful citrus characteristic; and the Gewüztraminer lends a soft, round mouthfeel with subtle flavors of passion fruit.

Autumnus is crafted to pair with a diverse canvas of foods. Our white blend would be a lovely pairing with fresh, local foods such as a simple spring salad. The bright acidity of the wine would complement more rich foods like grilled fish with a cream-based sauce. While the subtle layered flavor profile of the wine would be a perfect balance to all manner of curry dishes.


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by magamoduck | 2010-10-11 19:00 | ワイン日記


    


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