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2011年 06月 10日

2005 Pio Cesare Barolo

2005 Pio Cesare Barolo

イタリア・ピエモンテ州 Alba (アルバ)に1881年に創設された歴史あるワイナリー Pio Cesare (ピオ・チェザーレ)。創業者ピオ・チェーザレは、「量は少なくとも良い品質のワイン」をモットーとし、その志は4代目にあたるピオ・ボッファにまで受け継がれている。伝統的な大樽による長期熟成から、バリックと呼ばれるオークの小樽へと変わってきたピエモンテ地方のワイン造りのなかで、ピオ・チェーザレは中道を進んでいる、と言われている。新樽を多用した現代風の味わいは避け、ネッビオーロをはじめとするピエモンテ地方の品種特性を尊重しつつ、柔らかみのある味わいに仕上げている。ポートワインのようなラベルが印象的。2001 Pio Cesare Barolo がワインコミック 『神の雫』 20巻に登場。

抜栓した瞬間、揮発系のお菓子のような甘い香りが立ったものの、すぐに消える。その後、時間とともに明るい感じから深みのある印象にわかりやすいほど刻々と変化していく。豊かなタンニンとミネラル感は最後まできちんと残る。バローロはもっと経験を積みたい。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
価格: 不明

サイト: http://www.piocesare.it/

Winemaker's notes (引用):
A classic Barolo. Excellent structure and harmony, mild tannins and balanced fruit. It is immediately approachable, but it has a very long ageing potential.




 
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by magamoduck | 2011-06-10 02:00 | ワイン日記
2011年 03月 02日

2005 Tenute di Sella "Bramaterra" 

2005 Tenute di Sella "Bramaterra"

90 points Robert Parker's Wine Advocate
K&L Personal Sommelier Service 2010 5月のワイン。
イタリア最古のワイナリーの1つであるピエモンテの Tenute di Sella (テヌータ・ディ・セッラ)。そのワイン造りの歴史は1671年に遡り、当時の建造物をそのまま使うセラーには1881年ビンテージのワインも未だに貯蔵されている。アルプスの麓に位置するこの Bramaterra (ブラマテッラ) という畑はバローロやバルバレスコよりも年間の気温が低く、よりミネラル分が豊富なワインを産み出す事で知られている。

今回飲んだワインは 70% Nebbiolo、20% Croatina、10% Vespolina のブレンド。空けた直後は少し揮発系の不思議な香りがしたものの、数分空気に触れさせる事でネッビオーロらしい繊細で枯れた鉄のような独特の味わいが現れて非常に美味しかった。

おっと: ★★★★☆
よめ: ★★★★☆
K&L価格: $34.99

サイト: http://www.tenutesella.it/

K&L's notes (引用):
90 points Robert Parker's Wine Advocate: "The 2005 Bramaterra is a joyous wine for its generous core of red fruit and finessed, silky tannins. This is an especially pure, elegant Bramaterra with gorgeous textural balance and a long, refreshing finish. Anticipated maturity: 2009-2013." (10/09) The Sella wine estates are one of the oldest active Italian wine producers. The Sella family has produced wine in Lessona from their own vineyards since 1671. The documents from that period are still preserved in the Sella Foundation. Over the next three centuries, the Sella family has kept the estate intact and its cellars still hold old vintages of these wines, including Lessona dating back from as early as 1881. Lessona and Bramaterra are located in northern Piedmont, in the foothills of the Alpine mountains. This area covers the western part of a circle of noble wine-producing areas, made unique by their porphyric soils, that extends from Gattinara to Boca. With the Langa and Valtellina, these constitute the three classic areas for the production of Nebbiolo. The vineyards of northern Piedmont offer a cooler climate and soils that are richer in minerals when compared to the soils of Barolo and Barbaresco. The Bramaterra is 70% Nebbiolo, 20% Croatina and 10% Vespolina, aged for 18 months in large barrels. Italy's version of a very very fine Grand Cru red Burgundy, it is austere, intensely ferrous and spicy, with the most intense and succulent fruit.


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by magamoduck | 2011-03-02 19:00 | ワイン日記
2010年 11月 08日

2007 La Spinetta Langhe Nebbiolo

2007 La Spinetta Langhe Nebbiolo
La Spinetta Langhe Nebbiolo
(ラ・スピネッタ・ランゲ・ネッビオーロ)

イタリア・ピエモンテ州の造り手 La Spinetta (ラ・スピネッタ)。甘口白ワインのマスカット Moscato 造りから始まり、1995年代半ばには念願の Barbaresco (バルバレスコ)に着手、2000年から Barolo (バローロ)にも手を広げ、今ではトスカーナ州で Sangiovese (サンジョベーゼ)種も造っているという、ピエモンテ内でも屈指のハイテク大規模ワイナリー。ラ・スピネッタのバルバレスコのワインラベルには、古代のサイが描かれており、オリジナル画は現在ロンドンの大英博物館に収められている(ワイナリー訪問記)。

今回飲んだのは、バルバレスコでもバローロでもない、ピエモンテの Langhe (ランゲ)地方の Nebbiolo (ネッビオーロ)種。今まで飲んだネッビオーロの中ではタンニンが強く、やや強めの苦みを感じる。1日置くと角が取れ、濃いバルバレスコと形容したくなるような味わいに変化。印象としては、繊細なバルバレスコや力強いバローロより、さらに骨太でどっしりとしたネッビオーロ。イタリアらしい土臭さは健在で美味しい。100% Nebbiolo。

おっと: ★★★★☆
よめ: ★★★★☆
Draegers価格: $30.99

サイト: http://www.la-spinetta.com/

Winemaker's notes (引用):
Color: defined, vibrant red
Bouquet: dried roses, currant and black cherry flower
Taste: warm with perfect tannins, great elegance, yet round with
fine finish, delicious
Evolution: 15 years
Available bottle sizes: normal
Pairings: grilled and elaborate red meat and wild game





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by magamoduck | 2010-11-08 19:00 | ワイン日記
2010年 07月 03日

2004 Antoniolo Gattinara

2004 Antoniolo Gattinara
Antoniolo Gattinara
(アントニオーロ・ガッティナーラ)

イタリア・ピエモンテ州、トリノとミラノの中間に位置する Gattinara (ガッティナーラ)地方は、かの有名な Barolo (バローロ)や Barbaresco (バルバレスコ)からは100キロ程北に位置しており、時にはバローロに匹敵するとも言われるネッビオーロから造られる良質なDOCGワインの産地としてその名を知られている。Antoniolo (アントニオーロ)はガッティナーラを代表するワイナリーの1つ。1948年設立。以降 Gattinara 全体の品質を上げるという目標の元、畑を広げることなく質の向上に努力してきた。

サンフランシスコのイタリアン・レストラン Perbacco でソムリエに勧められた一本。最初は少し冷えすぎていたけれど、温まると開いてきて、ネッビオーロらしい果実味を感じられる。Alba 周辺のネッビオーロ(Barolo、Barbaresco、Nebbiolo d'Alba) よりも若干軽めで、それでも薄っぺらくならないでイタリアらしい土臭さをしっかりと発揮していた。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
レストラン価格: $70.00





 
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by magamoduck | 2010-07-03 19:00 | ワイン日記
2010年 05月 06日

2007 Poderi Colla Nebbiolo d'Alba

2007 Poderi Colla Nebbiolo d'Alba
Poderi Colla Nebbiolo d'Alba
(ポデリ・コッラ・ネッビオーロ・ダルバ)

イタリア・ピエモンテの Alba (アルバ)にある家族経営ワイナリー Poderi Colla (ポデリ・コッラ)。ワインメーカー Beppe Colla 氏は、1960年代に Alba DOC 設立に大きく貢献した1人で、Alba にあるすべてのブドウ畑のあらゆるブドウの樹を知り尽くしていると言われるほど。1993年に Beppe 氏の娘 Federica と Beppe 氏の弟 Tino により本ワイナリー Poderi Colla 設立。バローロやバルバレスコを始めとし、ピエモンテを代表するネッビオーロやバルベーラ等のワインを生産している。ワイナリーは新しいものの Colla 家によるワイン造りの歴史は18世紀初頭にまで遡る。

ピエモンテの地元レストラン Osteria Italia で勧められた Nebbiolo d’Alba (ネッビオーロ・ダルバ)。まさに地元ワイン。深く鮮やかな赤。重すぎず、適度なタンニンがあり、お手頃な値段なのに非常に美味しい。なんといってもトマトとオリーブオイル、ひき肉系パスタといったイタリアの食事に大変よくあう。地元で飲む、地元の美味しいワイン。100% Nebbiolo。

おっと: ★★★★☆
よめ: ★★★☆☆
レストラン価格: €16.00

サイト: http://www.podericolla.it/

Winemaker's notes (引用):
Intense ruby red, the wine’s bouquet clearly indicates the relationship with its “big brothers”, Barbaresco and Barolo; full-bodied, structured, with firm yet pleasing tannins, its ideal expression is with food, which it matches beautifully as an all-around meal wine. Particularly fine to accompany pasta with gravy or meat sauce, as well as meat-based main courses.
Best served at 15/17° C., in a fairly ample glass in order to let the wine breathe properly.


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by magamoduck | 2010-05-06 19:00 | ワイン日記
2010年 01月 15日

2004 Nino Negri Sassella Superiore "Le Tense"

2004 Nino Negri Sassella Superiore "Le Tense"

K&L Club Italiano 2010 1月のワイン。
イタリア・ロンバルディア州のスイスとの国境に面した Valtellina (ヴァルテッリーナ地区)。知名度の低いこの地区最大のワイナリーである Nino Negri (ニーノ・ネグリ)は、段々畑となっている自社畑から生産されるネッビーオーロ種を主体とする様々な赤ワインを生産する。"Le Tense (レ・テンセ)" はこの地がスイス領だった16~18世紀頃、最高のブドウ畑のひとつとされていた地区。今日ではニーノ・ネグリ社に受け継がれ、優れたビンテージのみワインが造られている。

程よく熟成された一本。バラをも思わせる熟した濃いブラックチェリー。非常にパワフルな反面、繊細で複雑なネッビオーロらしい味わい。後味も長く、5年経った今のこの状態がとてもいい。

おっと: ★★★★☆
よめ: ★★★★☆
K&L Wine Club価格: $23.99 (K&L価格:$26.99)

サイト: http://www.ninonegri.it/

Winemaker's notes (引用):
Sassella Le Tense - 90.000 bottles produced – has a dark, bright ruby colour, a full, complex bouquet with an enticing fragrance of raspberry conserve and suggestions of wild roses and ripe black cherries and a full, soft but well structured flavour, of considerable elegance and balance with a pleasing and lingering aftertaste of prunes and spices.


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レ・テンセ サッセッラ・ヴァルテッリーナ・スペリオーレ[2004] ニーノ・ネグリ


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by magamoduck | 2010-01-15 19:00 | ワイン日記
2009年 12月 27日

2004 Oddero Barolo

2004 Oddero Barolo
Oddero Barolo
(オッデーロ・バローロ)

Barolo (バローロ)は、イタリア・ピエモンテ州のバローロ村とその周辺のいくつかの村で生産される DOCG 規格の赤ワイン。多くのイタリアワインが酸味が強い割に軽めの味わいになっている中で、色が濃くしっかりした渋みと深いコクのあるワインを造ってきた。品種は、タンニンと酸味の強い Nebbiolo (ネッビオーロ)。バローロは土壌の鉄分が多く男性的な力強さで「イタリアワインの王様」と呼ばれ、バルバレスコは女性的な繊細でバランスの取れた力強い味わいから「イタリアワインの女王」と呼ばれている。

ピエモンテ州ランゲの丘の上に位置するバローロの歴史的な造り手の Oddero (オッデーロ)。35haの自社畑のうち16.5haはバローロのためのネッビオーロを栽培する、バローロの中でも有数の陽当たりの良さを誇る畑を持つ。

イタリアンレストランで選んだ1本。2004年のバローロは素晴らしい良年。抜栓直後は固かったが、しばらくすると開いてきて美味しくなる。イタリアらしい土臭さと、ドライさと深いタンニン、それでいて華やかさを備えたワイン。先日同じレストランで飲んだバルバレスコのほうが好きだったが、こちらも別の特徴を持ったよいワイン。ピノグラス(ブルゴーニュグラス)で飲むのがベスト。

おっと: ★★★★☆
よめ: ★★★☆☆
レストラン価格: $62.00  (K&L価格:$31.99)

サイト: http://www.oddero.it/

Winemaker's notes (引用):
Brilliant garnet-red color, with warmer tinges developing over time. Unmistakeable bouquet, very pleasant, intense yet ethereal, very persistent, at times spiced, with aromas of truffles, liquorice and dried flowers. Dry taste, with important, full tannins.

K&L's notes (引用):
One of my favorite Barolo wineries, Oddero is a traditionalist and makes wines of classic style. They use big Slavonian oak barrels instead of the small French oak barrels, looking more for unadulterated purity in their wines than manipulation. The Oddero Barolo is a classic and 2004 is a tremendous vintage, the power of 1996 and 1999 with the suppleness of 2001, capable of aging 10-20+ years without a problem. (Greg St.Clair, K&L Italian buyer)


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フラテッリ・オッデーロ Barolo バローロ 2004


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by magamoduck | 2009-12-27 19:00 | ワイン日記
2009年 12月 16日

2005 Produttori del Barbaresco

2005 Produttori del Barbaresco
Produttori del Barbaresco
(プロッデュットーリ・デル・バルバレスコ)

Robert Parker's Wine Advocate 91 ポイント
Barbaresco (バルバレスコ)は、イタリア・ピエモンテ州に位置し、バローロと並ぶ最高級 DOCG 規格のイタリアワイン。品種もやはりバローロと同じ、タンニンと酸味の強い Nebbiolo (ネッビオーロ)。バローロは土壌の鉄分が多く男性的な力強さで「イタリアワインの王様」と呼ばれ、バルバレスコは女性的な繊細でバランスの取れた力強い味わいから「イタリアワインの女王」と呼ばれている。バルバレスコの著名な造り手は Gaja (ガイヤ/ガヤ)、Bruno Giacosa (ブルーノ・ジャコーザ)、La Spinetta (ラ・スピネッタ)。

Produttori del Barbaresco (プロッデュットーリ・デル・バルバレスコ)はピエモンテ州にある協同組合で、高品質かつコストパフォーマンスの高い、テロワールに忠実な古典的バルバレスコの生産者として有名。ネッビオーロ生産量のうち、40%は今回飲んだ普通のバルバレスコ、40%は単一畑の様々なバルバレスコ、そして20%は格下の Nebbiolo Langhe (ネッビオーロ・ランゲ)の生産にあてられている。

イタリアンレストランで選んだ1本。香りが豊かで後味がとても長い一本。もっと高いワインのように感じられる。ネッビオーロはピノともボルドー系の品種とも違う、けれどもどちらにも似ているような、飲みなれていない者にとってはそんな不思議な品種のように感じられる。ピノグラス(ブルゴーニュグラス)で飲むのがベスト。

おっと: ★★★★☆
よめ: ★★★★☆
レストラン価格: $56.00 (K&L価格:$32.99)

サイト: http://www.produttoridelbarbaresco.com/

K&L's notes (引用):
91 points Robert Parker's Wine Advocate: "Once again, the Produttori have turned out a gem in their 2005 Barbaresco. A beautiful, perfumed Nebbiolo, the wine flows effortlessly from the glass with captivating notes of crushed flowers, raspberries, sweet herbs and spices. This classic, mid-weight Barbaresco possesses plenty of clean, bright fruit framed by elegant tannins, showing notable harmony. Simply put, this is a classic wine Piedmont lovers won’t want to miss. Ideally, the wine should be cellared for a few years, but readers will have a hard time exercising such patience. This is Lot 8.115. Anticipated maturity: 2010-2025." (10/08) 89 points Stephen Tanzer: "Good medium red. Nuanced nose offers red fruits, tobacco, smoke and truffle, plus a whiff of marzipan. Rich, full and sweet, displaying more depth than the young 2006. Firm acids and serious chewy tannins give this a solid structure. Mounts and resounds on the aftertaste." (Nov/Dec '09) According to the Wine Spectator: "Exhibits lots of strawberry and rose on the nose. Full- to medium-bodied, with chewy tannins and a medium finish. A delicate style. Best after 2010." (09/08)


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[2005]年プロデュットーリ・デル・バルバレスコ・DOCGバルバレスコ


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by magamoduck | 2009-12-16 19:00 | ワイン日記
2009年 03月 09日

2005 Ruggeri Corsini Nebbiolo delle Langhe

2005 Ruggeri Corsini Nebbiolo delle Langhe
Ruggeri Corsini Nebbiolo delle Langhe
(ルッジェーリ・コルシーニ・ネッビオーロ・デッレ・ランゲ)

Gambero Rosso 2 Glasses
K&L Club Italiano 2008 12月のワイン。
イタリア・ピエモンテ州のワイナリー Ruggeri Corsini (ルッジェーリ・コルシーニ)。オーナーの Nicola Agramante 氏とその妻 Loredana Addari が Barolo 地区に隣接する Monforte d'Alba (モンフォルテ・ダルバ)に土地を購入し、1995年に創業。今回の Nebbiolo (ネッビオーロ)の他、Barolo DOCG (バローロ) や Barbera d'Alba DOC (バルベラ・ダルバ)、Dolcetto DOC (ドルチェット)などを造っている。

おっとがピノグラスに注いでいたが、香りはピノではない。ピノより酸味が強く、後味にスモーキーな樽香を強く感じる。なんの品種だろうと思ったら、なんとネッビオーロ!これまで Barolo (バローロ)や Barbaresco (バルバレスコ)を造るネッビオーロは、タンニンが強く重厚なカベルネに似たブドウだと思っていたのに、その認識が大きく覆される。このワインは、典型的なネッビオーロとの解説。2日目はより深みが増し、よりピノに近づいた。ブルゴーニュとボルドーの中間みたいな不思議なブドウ。100% Nebbiolo。

※イタリアの最高級赤ワインとされる Barolo (バローロ)や Barbaresco (バルバレスコ)は Nebbiolo (ネッビオーロ)品種から造られる。リーデル(ワイングラスのブランド)のサイトにも、ピノとネッビオーロは同一グラスで飲むようになっている。もちろんバローロやバルバレスコもブルゴーニュグラスで。衝撃。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
K&L Wine Club価格: $17.99 (K&L価格:$18.99)

サイト: http://www.ruggericorsini.com/

K&L's notes (引用):
This 2005 Nebbiolo is truly fabulous! It has a great body with lots of focus, size and power. For those of you who are unfamiliar with the nebbiolo (the main grape of Barolo and Barbaresco), here is a way to experiment with the varietal at half the price or more. The wine is full of the classic nebbiolo aromas of dried roses, truffle, and smoke with hints of earth. Lot's of richness, loads of fruit, and a long finish, tannin but very well integrated! Drink now or age for a few more years, try it with risotto with Porcini, smoked pheasant ravioli, or Stracotto del Barolo (Greg St.Clair K&L's Italian Buyer)


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by magamoduck | 2009-03-09 19:00 | ワイン日記
2008年 12月 10日

1997 Bruno Rocca Barbaresco "Rabaja"

1997 Bruno Rocca Barbaresco "Rabaja"
Bruno Rocca Barbaresco "Rabaja"
(ブルーノ・ロッカ・バルバレスコ・ラバヤ)

Robert Parker 92 ポイント
Wine Spectator 92 ポイント

Barbaresco (バルバレスコ)は、イタリア・ピエモンテ州に位置し、バローロと並ぶ最高級 DOCG 規格のイタリアワイン。品種もやはりバローロと同じ、タンニンと酸味の強い Nebbiolo (ネッビオーロ)。バローロは土壌の鉄分が多く男性的な力強さで「イタリアワインの王様」と呼ばれ、バルバレスコは女性的な繊細でバランスの取れた力強い味わいから「イタリアワインの女王」と呼ばれている。バルバレスコの著名な造り手は Gaja (ガイヤ/ガヤ)、Bruno Giacosa (ブルーノ・ジャコーザ)、La Spinetta (ラ・スピネッタ)。

今回の造り手は Bruno Rocca (ブルーノ・ロッカ)。1958年にバルバレスコ最上のクリュのひとつである Rabaja (ラバヤ)のクリュに畑を購入。骨格のしっかりとした濃厚なバルバレスコが生まれる土壌で、Angelo Gaja (アンジェロ・ガイヤ)氏も欲しがるポテンシャルを持っているそう。昔の修道僧たちが用いた羽ペンをモチーフにした繊細でお洒落なラベルが印象的。

1997年のフランス・ボルドーとイタリアの飲み比べ。
最初の印象はとてもパワフル。かなり酸味が強く、1997年のワインとは思えない。ネッビオーロっぽくもない。酸味が好きなおっととよめは悪くないと思ったけれど、酸味が苦手な人は苦手だったらしい。100% Nebbiolo。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
K&L価格: $69.95

サイト: http://www.brunorocca.it/

Winemaker's note (引用):
Nebbiolo 100% cru Rabajà in the town of Barbaresco.
Fermentation in steel tanks.
Aging: 80% goes into new barrels of French oak, wooden Allier media roasting and 20% in oak casks for 25 Hl for 18 months.
Color: red garnet, intense and profound.
Scent: that surrounds the nose with hints of sweet wood (vanilla, hazelnut) and buttery notes that close then the fruits of raspberry and cherry.
Taste: hot snug, with soft tannins and fats; elegant, luxurious touches that well in the aftertaste with memories already warned the nose.


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by magamoduck | 2008-12-10 01:00 | ワイン日記


    


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