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2012年 01月 28日

1973 D'Oliveira Verdelho

1973 D'Oliveira Verdelho
D'Oliveira Verdelho
(ドリヴェイラ・ヴェルデーリョ)

ポルトガルのマデイラ島で造られるワイン、マディラ(Madeira)。ポートワインと同じく、醸造過程でブランデーなどのアルコールを添加することでアルコール度数を高める酒精強化ワイン(Fortified Wine)の一種。辛口から甘口まで様々なタイプがあり、辛口は食前酒、甘口はデザートワインとして楽しまれる。Pereira D'Oliveira (ペレイラ・ドリヴェイラ) は1800年代設立の伝統的なマディラの造り手。フィロキセラ以前から続く希少な造り手であり、他社にはない古いヴィンテージを多く所有することでも知られている。多くの国々へ輸出されている一方、品質を維持するために会社を大きくせず、あくまで目の届く範囲の小さな生産者であり続けている。

今回の 1973 D'Oliveira Verdelho は、背面ラベルによると2011年にボトリングされているとのこと!それまでは樽で熟成されていたと考えられる。そのためボトルもきれいでコルクも新しい。(古いワインを空ける困難の喜びが感じられなかったのが残念、とおっと。)ちなみに、古いヴィンテージ・ポートは抜栓後どんどん香りが飛んでしまうので通常ワインと同様できるだけ早く(できればその日のうちに、長くても1週間のうちに)飲むのが理想的。同じポートワインでもTawnyなどであれば6ヶ月は持つ。一方、古いマデイラは開けてから5年は美味しく飲めるので、長くゆっくり楽しみたいならマデイラが断然適している。

デキャンタージュするとキャラメルを焦がしたような甘く深い香りが広がる。色は琥珀色。とろんとした舌触りと、独特の熟成感はまさに紹興酒。以前K&Lでテイスティングした熟成したポートほどの大きな感動は無いものの、非常に美味しい(おっと)。よめは相変わらずポートよりマディラ派。一番感動したのは、飲み干した後のグラスから立ち上る更に凝縮された官能的な香り。極上ステーキ(おっと)、極上デザート(よめ)のような濃厚な香りは今まで体験したことのない香りだった。


※マディラの代表的なブドウ品種
一般的に下にいくほど甘口のマディラとなる。

・セルシアル種(Sercial):最も標高の高い地域で栽培され、辛口で芳香のあるドライタイプ。
・ヴェルデーリョ種(Verdelho):セルシアルほどドライではないが香りはそれ以上、中辛口タイプ。
・テランテス種(Terrantez):最高級の品種だが生産量は少なく、特別なときに飲まれる。繊細かつスパイシー。
・ボアル種(Boal):中甘口のミディアムスイートで、芳醇な香りと味わい。
・マルヴァジア種(Malvasia):最も暑い地域で栽培され、最も甘口タイプ。
・ティンタ・ネグラ・モーレ種(Tinta Negura Mole):どの標高域でも栽培され、収穫量も最も多い品種。他品種とブレンドすることでその風味を生かしたワインに造らる。


おっと: ★★★★★
よめ: ★★★★★
K&L価格: $124.99

K&L's notes (引用):
Verdelho grapes yield what is arguably the most effortlessly balanced of madeiras: lightly sweet and wonderfully balanced by acidity. D'Oliveira is one of only 7 Madeira shippers left on the island, and it is among the most traditional of these. Their stocks of old wine are legendary. This particular wine is a real gem, with a mouthwatering array of dried fruit flavors, subtle brown sugar and spice notes. You can have vintage Madeira open for many months, even years, without much noticeable degradation in quality. Also, please note that these wines love air, and will greatly reward decanting prior to service.








※いずれもヴィンテージ違いです。
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by magamoduck | 2012-01-28 19:00 | ワイン日記
2009年 12月 22日

2008 Luis Pato Maria Gomes Vinho Branco

2008 Luis Pato Maria Gomes Vinho Regional Beiras
Luis Pato Maria Gomes Vinho Branco
(ルイス・パト・マリア・ゴメス・ヴィーニョ・ブランコ)

ポルトガル中部 Bairrada (バイラーダ)地方にある大手ワイナリー Luis Pato (ルイス・パト)。現オーナーである Luis Pato 氏は、土着黒ブドウ品種 Baga (バガ)の可能性を見極め、別名 "Mr. Baga" として名を馳せる。過去には 2004年 Financial Times 誌のヨーロッパのベスト25ワイナリーや、2000年 Wine & Spirits 誌のポルトガル・ベストワイナリーに選出されるなど、名実共にポルトガルを代表するワイナリーとなっている。ポルトガル語でカモを意味する Pato という創業一族の苗字にちなみ、ラベルには様々な絵柄のカモがあしらわれている。

カモつながり、ポルトガル版 Duckhorn 的で、カモワインとしては好印象。

強い酸味とほのかな甘さのバランスがなかなか良く、シーフードに合う。主に Maria Gomes (マリア・ゴメス)種。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
Bottle Barn価格: $10.49

サイト: http://www.luispato.com/

Winemaker's notes (引用):
Aromatic wine, grown in sandy soils from Maria Gomes grape and a little percentage of Arinto grape. Fermented in stainless steel vats and bottled young. To be dished up with fish and shellfish or served as a social wine.


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by magamoduck | 2009-12-22 02:00 | ワイン日記
2009年 12月 14日

Casal Garcia Vinho Verde

Casal Garcia Vinho Verde

Wine & Spirits Magazine 92 ポイント
ポルトガルで11世紀から続く Quinta da Aveleda (キンタ・デ・アヴェレダ)。Quinta はポルトガル語で「ブドウ畑」の意味。1671年に Guedes family (ゲディス一家)が当主の座につき今に至る。1939年にフランスのワインメーカー Eugène Hélisse と出会い、ブルーに白いレースラベルの Casal Garcia (カザル・ガルシア)ブランドを確立、Vinho Verde (ヴィーニョ・ヴェルデ)を世に広げる。1870年から1980年にかけてブドウ畑を襲ったフィロキセラに対抗するため、フィロキセラに耐性のある台木を使い、各品種に適した地質と気温ごとに区画化することで毎年の生産量と品質をコントロールできるようになり、ヨーロッパでその名が知られるようになり飛躍的に繁栄した。Quinta da Aveleda、Casal Garcia 以外にも Aveleda Fonte、Aveleda Alvarinho、Charamba、Follies、Adega Velha といった数多くのブランドでリリースしている。(※以前飲んだ日本の甲州ワインと同じ Denis Dubourdieu 氏がコンサルタントを務めている。)

Vinho Verde (ヴィーニョ・ヴェルデ)はポルトガル語で「緑のワイン(green wine)」を意味するポルトガルワインの名称。白のヴィニョ・ヴェルデは、完熟1週間前に収穫された葡萄を使用し、アルコール度数は低め、微発泡性で、豊かな酸味からくるフレッシュな味わいとフルーティでフローラルな香りが特徴。(香りの特徴はブドウ品種による。最も味わい深い品種は Alvarinho。)

Quinta da Aveleda と、この Casal Garcia のロゼは飲んだことがあり、ようやく見つけた青いラベルの Casal Garcia。微発泡がずっと続く。柑橘系。レモンジュースのよう。多少甘すぎる感もあるが、よめお気に入り。これまでのヴィーニョ・ヴェルデの中では一番。ブドウ品種は Trajadura (トラジャドゥラ)、Loureiro (ローレイロ)、Arinto (アリント)、Azal (アザール)のブレンド。ノンヴィンテージ(NV)。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
BevMo! 価格: $6.99

サイト: http://www.aveleda.pt/

Winemaker's notes (引用):
Presents a pale citrine color. This is a smooth and fresh wine with a delicate and fruity aroma, young and balanced. Casal Garcia is a 70 year old brand produced by Aveleda and is easily identified by its blue label, which represents one of the magnificent embroideries of the Minho Region.


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カザル・ガルシア・ヴィーニョ・ヴェルデ Casal Garcia Vinho Verde


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by magamoduck | 2009-12-14 19:00 | ワイン日記
2009年 11月 07日

Broadbent Vinho Verde

Broadbent Vinho Verde

アメリカの大手インポーター Broadbent Selections が手がけるポルトガルの Vinho Verde (ヴィーニョ・ヴェルデ)。ヴィーニョ・ヴェルデの伝統に倣って Non-Vintage のこのワインは、唯一米国に冷蔵コンテナを使って輸入されているヴィーニョ・ヴェルデなんだとか。

Vinho Verde (ヴィーニョ・ヴェルデ)はポルトガル語で「緑のワイン(green wine)」を意味するポルトガルワインの名称。白のヴィニョ・ヴェルデは、完熟1週間前に収穫された葡萄を使用し、アルコール度数は低め、微発泡性で、豊かな酸味からくるフレッシュな味わいとフルーティでフローラルな香りが特徴。(香りの特徴はブドウ品種による。最も味わい深い品種は Alvarinho。)

フレッシュで飲みやすい一本。アルコール度数も低いため、あっという間に空いてしまった。Alvarinho 種は使われておらず、50% Loureiro (ローレイロ)、40% Trajadura (トラジャドゥラ)、10% Pedernã (ペデルナ = Arinto (アリント))の3種類のブドウのブレンド。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
BevMo! 価格: $7.99

サイト: http://www.broadbent.com/

Winemaker's notes (引用):
This is a true classic Vinho Verde. It is light in colour with a slight spritz from bubbles. On the nose it is refreshing, light and lively. On the palate, it has a slight spritz, it is light [only 9% alcohol] and delicious. It is very "more-ish", an English tasting term meaning that you want to drink more of it! In fact, it is so light, refreshing and easy to drink, it is good that it is low alcohol. The acidity is refreshing and the wine is great fun.


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by magamoduck | 2009-11-07 19:00 | ワイン日記
2009年 10月 19日

2007 JM Fonseca Twin Vines Vinho Verde

2007 JM Fonseca Twin Vines Vinho Verde
JM Fonseca Twin Vines Vinho Verde
(JMフォンセカ・ツイン・ヴァインズ・ヴィーニョ・ヴェルデ)

ポルトガルで200年近くもの間、家族経営による伝統的なワイン造りを続けている José Maria Fonseca(JMフォンセカ)。伝統を守りながらも最新技術を積極的に取り入れており、今やポルトガルを代表するワイナリーの1つになっている。

Vinho Verde (ヴィーニョ・ヴェルデ)はポルトガル語で「緑のワイン(green wine)」を意味するポルトガルワインの名称。白のヴィニョ・ヴェルデは、完熟1週間前に収穫された葡萄を使用し、アルコール度数は低め、微発泡性で、豊かな酸味からくるフレッシュな味わいとフルーティでフローラルな香りが特徴。(香りの特徴はブドウ品種による。最も味わい深い品種は Alvarinho。)

BevMo! で見つけたお手頃な一本。飲み始めてすぐは変に甘いような感じがしたけど、少し時間を置いたら普通になった。爽やかな微発砲と豊かな酸味があり、今まで飲んだ Vinho Verde の中ではなかなか良かった一本。青リンゴ味のジュースのようで、よめ的には結構ヒット。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
BevMo! 価格: $9.99

サイト: http://www.jmftwinvines.com/

Winemaker's notes (引用):
TWIN VINES is the new Vinho Verde from José Maria de Fonseca. It celebrates the birth of the twin daughters of António Maria Soares Franco, the newest members of the family.

TWIN VINEW is a refreshing white from the Vinho Verde region in the Northern part of Portugal. This versatile, crisp wine pairs well with chicken, light pasta entrees, seafood and summer salads.


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by magamoduck | 2009-10-19 19:00 | ワイン日記
2009年 08月 02日

2007 Quinta de Aveleda Vinho Verde

2007 Quinta de Aveleda Vinho Verde

Quinta de Aveleda Vinho Verde
(キンタ・デ・アヴェレダ・ヴィーニョ・ヴェルデ)

Wine & Spirits Magazine 92 ポイント
ポルトガルで11世紀から続く Quinta da Aveleda (キンタ・デ・アヴェレダ)。Quinta はポルトガル語で「ブドウ畑」の意味。1671年に Guedes family (ゲディス一家)が当主の座につき今に至る。1939年にフランスのワインメーカー Eugène Hélisse と出会い、ブルーに白いレースラベルの Casal Garcia (カザル・ガルシア)ブランドを確立、Vinho Verde (ヴィーニョ・ヴェルデ)を世に広げる。1870年から1980年にかけてブドウ畑を襲ったフィロキセラに対抗するため、フィロキセラに耐性のある台木を使い、各品種に適した地質と気温ごとに区画化することで毎年の生産量と品質をコントロールできるようになり、ヨーロッパでその名が知られるようになり飛躍的に繁栄した。Quinta da Aveleda、Casal Garcia 以外にも Aveleda Fonte、Aveleda Alvarinho、Charamba、Follies、Adega Velha といった数多くのブランドでリリースしている。

Vinho Verde (ヴィーニョ・ヴェルデ)はポルトガル語で「緑のワイン(green wine)」を意味するポルトガルワインの名称。白のヴィニョ・ヴェルデは、完熟1週間前に収穫された葡萄を使用し、アルコール度数は低め、微発泡性で、豊かな酸味からくるフレッシュな味わいとフルーティでフローラルな香りが特徴。(香りの特徴はブドウ品種による。最も味わい深い品種は Alvarinho。)

今回のヴィーニョ・ヴェルデのブレンド品種は Loureiro (ローレイロ)、Trajadura (トラジャドゥラ)、そして Alvarinho (アルヴァリーニョ)。初めてのヴィーニョ・ヴェルデのような軽い甘さを期待していたため、ドライ過ぎる印象。でも、そもそもドライな辛口を楽しむワインなのかもしれない。ニュージーランドのソーヴィニヨンブランのフルーティさを抑えた感じ。ざらっとした皮のような酸味あり。多少泡は立つが微発泡と言われなければ気づかない。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
K&L価格: $9.99

サイト: http://www.aveleda.pt/

Winemaker's notes (引用):
The wine has a citrine color and a clear, bright appearance. It is a complex, delicate and persistent wine, well-balanced and with the presence of tropical fruits and slight floral notes.

Wine & Spirits Magazine's notes (引用):
Ever since the Guedes family decided to put their best selection of loureiro, trajadura and alvarinho into their quinta wine, the quality has risen dramatically. This 2007 is full of fruit, a lasting peach flavor targeted with laserlike acidity through a lasting finish. It has the bite of the salty ocean air and a lot of zing. For langoustines. (10/08)


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by magamoduck | 2009-08-02 19:00 | ワイン日記
2009年 06月 01日

2008 Fâmega Vinho Verde

2008 Fâmega Vinho Verde
Famega Vinho Verde
(ファメガ・ヴィーニョ・ヴェルデ)

Vinho Verde (ヴィーニョ・ヴェルデ)はポルトガル語で「緑のワイン(green wine)」を意味するポルトガルワインの名称。白のヴィニョ・ヴェルデは、完熟1週間前に収穫された葡萄を使用し、アルコール度数は低め、微発泡性で、豊かな酸味からくるフレッシュな味わいとフルーティでフローラルな香りが特徴。(香りの特徴はブドウ品種による。最も味わい深い品種は Alvarinho。)

おっとが、飲んだことのないおもしろワインと選んだ1本。今回のヴィーニョ・ヴェルデのブドウ品種は Avesso (アヴェッソ)、Azal (アザール)、Arinto (アリント)。微発泡。香りは強い。冷えているときはあまり感じなかったが、温度が適切になってくると、フルーツ味とヴィオニエのようなフローラル感が増す。レモンそのもののような酸味も特徴的。夏には最適な白ワイン。アルコール度数9.5%。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
K&L価格: $7.99

Winemaker's notes (引用):
Summer's just around the corner, which means it's just about time for vinho verde, Portugal's famous white wine grown on high trellises so that the grapes are over-head. The wine is then fermented and fashioned into something that is dry and crisp with a little bit of fizz. Bright and fresh, this brand spanking new release is an excellent example full of lime-peel and lemon-blossom aromas with a long racy finish. Try this with shrimp hot off the grill!


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by magamoduck | 2009-06-01 19:00 | ワイン日記
2009年 04月 04日

Blandy's 5 year old Bual Madeira

Blandy's 5 year old Bual Madeira
Blandy's 5 year old Bual Madeira
ブレンディーズ・ブアル・マディラ(5年物)

ポートワインと共にポルトガルを代表する酒精強化ワインである Madeira (マディラ)ワイン。ポルトガルの首都リスボンから約1,000キロ離れた大西洋上のマディラ諸島(ポルトガル領)で生産されている。1776年のアメリカ合衆国独立宣言の際の乾杯は Madeira で行われたらしい(Wikipedia より)。

初めてのマディラ。ポートワインに似た甘いワイン。だが、ポートよりも若干色が薄く、ブランデーのようなスピリッツ系の香りが強い。デザートワインとして飲むなら、おっととよめ的にはポートに軍配。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
K&L価格: $18.99

サイト: http://www.blandys.com/

K&L's notes (引用):
This Bual is a medium rich Madeira, quite dark in color and much appreciated as an accompaniment to desserts. Five years in oak casks have given this distinctive Madeira great concentration and flavor and a powerful albeit mellowed bouquet.


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by magamoduck | 2009-04-04 19:00 | ワイン日記
2008年 09月 15日

Warre's Heritage Ruby Porto

Warre's Heritage Ruby Porto
Warre's Heritage Ruby Porto
(ワレズ・ヘリテージ・ルビー・ポート)

食後酒として買ってきた Port 第二段。
1670年創業のイギリスのポート会社 Warre (ワレ)。かつて英国とポルトガルの交易が始まり、英国のポートワイン会社としては先駆者として、300年以上という最も古い歴史を誇っている。日本でも10年物 Tawny Port OTIMA や Vintage Port は名が通っているみたい。Tawny Port は Ruby Port と製法や熟成期間が違うと前回調べたはずなのに、Warri's の Tawny と Ruby はなぜか熟成期間も糖度もまったく同じにしか書かれていない(オーク樽で平均3年熟成)。

ポートワインのブドウ品種は主にポルトガル土着品種の Touriga Nacional (トウリガ・ナショナル)、Touriga Francesa (トウリガ・フランカ)、Tinta Barroca (ティンタ・バロッカ)、Tinta Roriz (ティンタ・ロリス = Tempranillo)、Tinto Cão (ティント・カゥン)など。Tinta Roriz や Touriga Nacional は通常のスティールワインでも使われる(過去に飲んだポルトガルワイン)。

甘い。よめはポートより甘口シェリーのほうが多少あっさりしていて好き。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
Trader Joe's価格: $8.99

サイト: http://www.warre.com/frontpage.htm

Winemaker's note (引用):
Ruby colour, with on the nose robust youthful aromas of red fruits, and on the palate fresh, persistent and
well balanced.


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by magamoduck | 2008-09-15 19:00 | ワイン日記
2008年 09月 04日

Quarles Harris 10 Year Old Tawny Porto

Quarles Harris 10 Year Old Tawny Porto
Quarles Harris 10 Year Old Tawny Porto
(クォールズ・ハリス・テン・イヤー・オールド・トゥニー・ポート)

初めての Tawny Port
Tawny Port は、最も一般的に出回っている Ruby Port と製法が異なる。Ruby Port は発酵後ステンレスタンクに入れて酸化を防ぐが、Tawny Port は樽でより長期間保存し、緩やかな酸化を促す。Ruby Port が濃い赤紫色なのに対し、Tawny Port は黄色がかった褐色となる。

今まで飲んだことのあるポートとは違う。とろっとした甘さが抑えられて、むしろさらっとした感じ。不思議な味わいは樽香だったのかな。よめは、食後酒として飲むなら普通のポートのほうが好み。かなり安価な Tawny なのでなんとも言えないが。

おっと: ★★★☆☆
よめ: ★★★☆☆
Trader Joe's価格: $14.99

サイト: http://www.symington.com/


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by magamoduck | 2008-09-04 19:00 | ワイン日記


    


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